台風21号の記録
平成16年9月29日、台風21号襲来。
それは酷い台風でした。
僕の住んでいる松山はたいしたことなかったのだけど、東予地方、特に西条市はそれはもう大変な被害が出ました。
山のあちこちで崩落が起こり、川は氾濫し、流れを変え、傾斜地に建っていた家は押し流され、道はばっさりと寸断されました。
多くの人が避難生活を余儀なくされました。
あれから1年半。
ライフラインの復旧・修復は進みましたが、山間には重機の音がまだまだ響いています。
石鎚山系へ向かう道を走れば、巨人が爪でひっかいたような山崩れの跡が「ここにも」「あ、ここにも」と至るところに残っています。
渓流には倒木が山積。
その上に乗っかっているバスほども大きな岩を動かした力にただただ驚愕するばかりです。
特に被害が酷かった西条市黒瀬浦山地区に住む方が、あの日からの記録をホームページに公開されています。
今日、ネットサーフィン中になにげに見つけたのですけど、崩れた山の写真の数々に目が釘付けになりました。
元々はお山の暮らしは良いよ的なホームページで、山歩きの記録を中心に山村の生活を生き生きとした文章で綴られておられます。
本館はこちら→http://www11.ocn.ne.jp/~kozure3/index.html
今回、ご紹介したい台風災害と避難生活の記録は「仮設事務所」と題したページです。
仮設事務所→http://www.geocities.jp/urayamaaraiguma/index.html
是非、見て、読んで、感じてください。